ギャルの言語がやばい。
複雑すぎて日本語とは思えない。
「怒る」という言葉の6段活用らしい。
まず問題なのは通常日本語でさえ5段活用ってとこだ。
6段に進化している。
車のギアだって5段より6段の方がはやいってのが一般的だ。
おこ→まじおこ→激おこぷんぷん丸→
ムカ着火ファイヤー→カム着火インフェルノォォォォォオオウ→激おこスティックファイナリアリティーぷんぷんドリーム
やばくない?
ギャルの言語がやばい。
複雑すぎて日本語とは思えない。
「怒る」という言葉の6段活用らしい。
まず問題なのは通常日本語でさえ5段活用ってとこだ。
6段に進化している。
車のギアだって5段より6段の方がはやいってのが一般的だ。
おこ→まじおこ→激おこぷんぷん丸→
ムカ着火ファイヤー→カム着火インフェルノォォォォォオオウ→激おこスティックファイナリアリティーぷんぷんドリーム
やばくない?
ちわっす。suwaです。
どうですか?元気してますか?新年度が始まっちゃいましたよ。
今日は雨の中、朝からアルバイトに行ってきました。
でね、すげぇ実感したことがある。それを皆に分かってもらいたくて久しぶりに筆をとった。
前述したように、今朝は雨だったためレインコートを着用しつつ自転車をかっとばしてアルバイトに行ったわけなんです。
その際ちょっとしたトラブルが・・・
安物のレインコートだから風でフードがぶっとびまくりなんです。
もう首から上だけ荒行チャレンジ中なんです。
びっしゃびしゃのじゃっぶじゃぶの状態ですよ。
もう下手すると地上でおぼれるんじゃないか?なんて危惧したりしていましたが、ギリギリ(アウト)のところでなんとかアルバイト先へ到着。
レインコートを脱ぎながら
おっかしぃなぁ?
前はあそこまでゆるくなかったのになぁ・・・と首をかしげる我。
一時は「もしかして急に小顔になったのかも」なんてポジティブシンキングしていた僕ですが、
よくよく考えてみたら答えは簡単。
数日前に髪の毛を剃っていたからなんです。
あーなるほど、と。
いかに昨今毛髪の少なさをネタにしている僕でさえも髪の毛を剃り落とすとボリュームが少なくなるんだなと。
納得してアルバイトを始めました。
そして帰り道。またもや大雨です。どしゃぶりです。ドッグアンドキャッツです。
帰宅までの道中、半分ほどの距離までフードをかぶらず頑張ったのですがもはや溺死寸前。
思い切ってフードをかぶってみました。
すると・・・
あらびっくり!
びっしゃびしゃになった僕の頭皮がビニール製のレインコートとミラクルフィットしているではありませんか!!
こ、これは・・・表面張力!水の力たるや人智の外よ!大自然の力たるや不可思議この上ないわい!
などと戦国武将のように高らかに笑ってました。
というわけで、今日実感したのは水の表面張力の偉大さでした。
気になった皆もスキンヘッドにしてチェックイットアウト!
いやぁ世間で騒がれてますね。
ナニのレッドカード話。
色々な人たちが様々な意見を言っているようですが、ある意味どれも正しい部分がある。
僕の個人的な見解としては、
審判は試合の雰囲気などによって判断基準を左右されるべきではない。
ナニは故意であろうとなかろうと危険な行為をした。
以上のことによりレッドカードは特に問題なかったと思っています。
結果として人数が一人減り、試合が壊れてしまったのは非常に残念ではありましたがしょうがない事です。
そして今回、ファーガソン監督がこんなにも判定に対する批判的な態度をとっているのも理由があります。
まぁ憶測でしかありませんが、ようはチームと自分のメンツのためです。
エースのルーニー、そして前試合のリーグ戦で圧倒的な活躍を見せた香川をスタメンから外したファーガソンの采配はある種ギャンブルでした。(香川はともかく)
だれもが「えっ?」と目を疑うような采配でしたが、いざ蓋を開けてみると試合はユナイテッド有利に運んでいきます。
この時点でファーガソンはしたり顔をしていたのですが、皆さんご存じの通りナニの退場。
このまま負けたらファンに、その的中していたはずの采配をボコスカに叩かれます。
これはまずいと思ったファーガソンはファンの矛先をなにか他のものに向ける必要に迫られこういった態度になったというわけです。
こうすることによって、チームは叩かれず、ファーガソンは同情され、ナニは蚊帳の外になります。
失うものは・・・・罰金くらいでしょうか?
そして恐ろしいのは、CLのトーナメントやリーグ戦は終わっていないためおのずとすべての人々が気持を切り換えるということです。
本来ならファーガソンほどの名将がちゃんと見ていたら、「スパイク裏で蹴っちゃダメ!ナニ!」となっているのは分かっているはずなので、激情タイプと言われるファーガソンさんはファン心理のコントロールがうまいんだなぁとあらためて思いました。
ピッチ外の戦略はなかなかに学べるものではないと思うのでこちらも見ていて面白いなぁと思うのでありました。
PS:11人対11人で見たかった!!!ここだけは残念!ナニのバカ。
これだからサッカーはおもしろい。
そう思わせてくれるような一戦でした。
僕は特別に応援しているチームというものはなく、むしろどのチームもいいところやそれぞれの哲学を大事にしてくれればそれでいいと思っている。
ようはおもしろい試合やプレーが見れればそれでいいのだ。金をかけているわけでもなく、どっかのチームに友人がいるわけでもないからね。
例外としては日本代表の試合くらいか。やはり日本は応援してしまう。
海外に行くまでは愛国心なるものとはまったく縁がなかったのに不思議なものだ。
サッカーの面白さとは何か?という疑問に自分なりの答えを最近見出した気がする。
「陸上団体競技の中でもダントツでルールが少ないから」
まぁすべての競技のルールを網羅しているわけではないので間違った主張かもしれないが、
ようは自由なのだ。
他の生物と比べ圧倒的に器用に進化した人類の手。
その手を使わないというルールを軸に、あとはチャージとオフサイドくらいしかルールがないサッカー。
自由だからこそ、そして手を使わないという不自由だからこそうまれるファンタジー。
一つの芸術だと思う。
まぁつまんない試合もいっぱいあるけどね。
セカンドレグが楽しみでしょうがない。